太陽学園では2025年11月現在、教職員総勢30名が、小中学生、ひとりひとりのペースに合わせた個別指導を行っています。
理事長
理事長 荒木 政吾

プロフィール
学生時代は剣道に明け暮れ、高校時代は部長就任や全国大会出場も経験。大阪府や兵庫県などで公立、私立小中学校教員を経て長野県の南信州地域へ移住。自然教育や少人数教育に長けており、発達障がいのある児童生徒への指導教育をやりがいとしている。下伊那郡内の小中学校教員を経て太陽学園を令和3年6月に創立。
所持免許・資格
剣道三段
特別支援学校教諭免許
小学校教諭免許
中学校教諭免許(社会科)
高等学校教諭免許(地理・歴史)
初めまして。代表の荒木政吾と申します。私は10年間、兵庫県、大阪府そして長野県でさまざまな学校(小学校、中学校、特別支援教室)で教鞭をとっておりました。その中で不登校や発達障がいのある子どもたちを教え導くことにものすごくやりがいを感じておりました。しかし、自分が関わってきた子ども達の中には、発達障がいや不登校傾向で悩んだり、苦しんでいたりしている児童・生徒・保護者が数多くいる事に対し、その子達が安心して過ごせるような居場所が少なく、受け皿である社会的な場所が確保されていないという現状も目の当たりにしてきました。
また、移住してきた長野県飯田下伊那地域ではそういった子どもの対応がほかの地域よりも深刻であることを現場で痛感し、子どもたちのためには自分で切り開く形をとり、熱意を持ち、このスクール設立に至ったわけであります。
私自身も子どもの頃は剣道に打ち込む日々でしたが勉強は苦手であり、苦労をしました。しかしそういった経験が教員として、子どもを理解するということに大いに役立っていることを実感しています。勉強ができないからだめだ、友達ができないからだめだ、不登校だからだめだという時代はもう終わりなのです。
これからは、自分に合った学ぶ場所(スクール)を自分で決める「学校選択制」の時代なのです。『飯田下伊那地域の子どもたちが楽しく過ごし、自尊心を持って日本全国に送り出していけるような、そんな温かいスクールを必ず作り上げます。』どうぞよろしくお願い申し上げます。固苦しい挨拶になってしまいましたが楽しくやっていきたいと思っております。

永久顧問
太陽学園の特別顧問として多大なご助力を賜りました板倉恒夫先生が、去る2025年10月に逝去されました。
これまで学園や生徒のためにお寄せいただいたお言葉や、あたたかく接してくださったお姿が思い出されます。謹んで哀悼の意を表します。
板倉先生の教育にかける思いを、これからも学園の根幹として受け継いでまいりたいと思います。
永久顧問 板倉恒夫先生

- 元飯田市立飯田東中学校長
- 元天龍村教育長
- 元下伊那教育会長
メッセージ
時代が目まぐるしく変わる現代において子どもたちの学びの場はしっかりと補償されるべきです。
これからの時代には、今までのような一般の学校での教育だけではなく、あらゆる選択肢がこの飯田下伊那地域でも必要だと感じます。
そういった学ぶ場所をそれぞれが広く選べるという環境を地域で整えることが大事だと思っています。
その中で経験豊富な教員経験者や不登校経験者が立ち上がって創立した太陽学園を大いに期待しております。
私は校長や教育長などを経験しましたがフリースクールは私も経験はありませんし未知の世界です。
ですが、太陽学園の存在があることによって地域全体が活性化されますし、何よりも子どもたち・保護者の方々の選択肢と子育て環境がどんどん良くなっていくことは非常に有意義です。
子どもたち・保護者の方々と地域のために立ち上がった学園を皆さんが応援して温かく見守って下さると私も幸いです。
